今週は、RBA理事会とFOMC議事要旨が重要


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先週発表された米雇用統計は、
雇用増こそ85万人と予想を大きく上回ったが、
失業率が5.9%と前回5.8%よりむしろ悪化し、
平均時給も0.3%と大きな伸びではなかったことから、
FRBが金融引き締めを急ぐ程強くはなく、
しかし着実に経済は堅調さを増しているということで、
強すぎず弱すぎず理想の数字と解釈され、
米長期金利は低下し、
ドルも利食い売りに押された。
今週は、豪準備銀行理事会、
そして水曜日のFOMC議事要旨がポイントとなりそう。
ドットプロットが上方にシフトし物議を醸した6月FOMCだけに
内容は注目されるだろう。
多くの参加者がインフレを懸念したとなると、
米金利は上昇しそうだが、
今はあまりにも長期債への需要が高いのであろうか、
金利が上がりそうには見えなくなった。
いくらFOMCがタカ派化したと言っても、
米長期金利が本格的に上昇してこないと、
ドル高維持は難しいかもしれない。

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