英議会、早期離脱を否定し、ポンド相場は混迷へ


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昨日、英議会は
離脱関連法案を早期に成立させるために提出した
「議事進行動議」を否決し、
10月31日までのブレグジット実現はほぼ不可能となった。
しかし、離脱関連法案の大枠への賛否を問う動議は
329対299で可決しており、
全くの混乱状況に陥っているわけではない。
大枠では、過半数を超える議員が離脱法案に賛成していることになる。
EU側がどの程度の離脱延長を許可するのか、
ボールは現在EU側にある。
あまりにも短期であれば、
ジョンソン首相は「合意なき離脱」に向かうかもしれない。
ブレグジットを巡る状況は、混迷に混迷を重ねており、
多くの市場参加者は厭世的になっている。
ポンドの動きが止まると、為替市場全体が止まることになるので、
早く方向性が決まって欲しい。

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