トルコリラ暴落の余波を過小評価してはいけない


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トルコリラが簡単に19円台に戻ったことや、
たとえ欧州銀行が持つトルコに対する債権が焦げ付いたとしても、
全体から見ると大きな金額ではないので、
気にしなくてよいという論調が見受けられる。
それは、全く間違いでもない。
欧州銀行が持つトルコに対する債権数兆円が焦げ付いたとしても、
米企業が今年100兆円近い額を自社株買いすることを考えると、
大した問題にも見えないだろう。

しかし、銀行の姿勢は確実に変わってくる。
信用収縮がゆっくりと始まる。
もうリスクオンという時代ではなくなってくるだろう。

為替マーケットで言えば、
ドル円が重くなってくるだろう。
クロス円の売りスタンス継続か。

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