コーン氏辞任でも意外に落ち着いているマーケット


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コーン氏辞任で、今後トランプ政権は保護貿易主義に傾斜し、
世界経済が混乱するというのが多くの識者の意見だが、
マーケットはそれとは裏腹に意外に落ち着いている。
105円台前半のドル円買いオーダーがあまりにも
厚くなかなか抜けないこと、
株式市場の方では鉄鋼25%関税ぐらいであれば
GDPに及ぼす影響はそれほど大きくないとの考え方が
あるからだろう。

しかし、ロイターが伝えるように大手SWF(ソブリン・ウエルス・ファンド)は
ドルの比率を下げると明言している。
影響はこれから、広範囲に渡って出てくるはずだ。
目先の動きに惑わされずに、
リスクオフマーケットが今後も続くと考えたい。

ECB理事会は、ユーロドルを上昇させまいとする
ドラギ総裁の独壇場になるだろうが、
マーケットに及ぼす影響は限定的だろう。

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