イタリア選挙は材料にならない? 2018年2月27日 | コメントはまだありません 今週は、パウエル新FRB議長の議会証言が行われる。 これが最大の焦点になるだろう。 続いて、個人消費支出(PCEコア・デフレーター)の数字が需要か。 どの様な数字、どの様なパウエル氏の対応があれば相場が戻るのか、よくわからないところはある。 PCEコア・デフレーターの数字が低い場合、一時的にリスクオン的な動きはあるかもしれない。 ポンドドルは堅調。ラムスデンBOE副総裁が週末の報道で、早期利上げに前向きな発言をしたことが好感されている。 1.4000に大きなオプションがあったのだが、関係なく上昇してきている。 年初から、いろいろ動いてきたが、少し相場は一息つきたがっている感じがする。 共有:クリックして Twitter で共有 (新しいウィンドウで開きます)Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます) 関連