6月になったが、東京市場では引き続き調整相場でロンドン市場が開いてからのポンドは英総選挙に関する不透明感が重く、世論調査に一喜一憂するも英保守党の支持によりやや回復。ドル円は対欧州通貨などのドル強含み手掛かりに、昨日来の下落幅ほぼ取り戻した。
さらにADP全国雇用者数やISM製造業景況指数を受けて上値を探る動きを見せるがイマイチ。
やはり、明日の雇用統計までは方向性が出にくいか。
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6月になったが、東京市場では引き続き調整相場でロンドン市場が開いてからのポンドは英総選挙に関する不透明感が重く、世論調査に一喜一憂するも英保守党の支持によりやや回復。ドル円は対欧州通貨などのドル強含み手掛かりに、昨日来の下落幅ほぼ取り戻した。
さらにADP全国雇用者数やISM製造業景況指数を受けて上値を探る動きを見せるがイマイチ。
やはり、明日の雇用統計までは方向性が出にくいか。